『東京展 2008 地球へ…』 レポート

待ちにまった竹宮恵子先生の個展に行ってまいりましたですよ!

ギャラリーKUBOTA別館にて2008年5月3日〜10日まで開催されています。
初日に行ったのですが、すでに400人お待ちになっているとの事で、この日は諦めて
翌日リベンジしました。
最終日もいっちゃいました、下の方におかわり3杯!!追加ですよ。笑

会場は3フロアーに別れているメゾネットタイプ、

1階入ってすぐに物販コーナー、その後ろにDVDの原画。
階段伝いに今回新作の

□ジョミーのアップ(モノクロ)
『地平をひらく』メンバー勢揃い(カラー)
□ソルジャー・ブルーの横顔アップ(モノクロ)

が展示、何と言いますか『地平をひらく』がもう素晴しくて『地球へ…』の全てをこの1作品で語っている感じです。
成層圏で寄り添う後ろ向きのブルーと14才ジョミーの、対峙するキースとジョミーそして共にあるブルー。
14才ジョミーの華奢なうなじが幼さを醸し出していて何ともいえません。
ブルーがジョミーを優しくホールド、ブルーの右脚がグッドポジションでございます。ゲホゲホ
きっと正面はぼんぼり祭りの表情だと思います。(おおー繋がった)
マザーイライザがシロエ似に見える。

中2階に描き下ろしの販売コーナー
ここは夢の園〜テ〜ェ〜ラ〜〜〜〜♪
先生の実物大ライブハンド(ゴッドハンドですね)のブロンズかな?がディスプレイされており、
ああ!この手から作品が生まれたのねと感動もひとしおです。

『君を待つ』『希望の輝き』
ブルーとジョミー、それぞれのカラーのバストショットが目眩がする程麗しかったです。
額装もとても考えられていて、ブルーはシルバー、ジョミーはゴールド×グリーン。
位置的にブルーはなにげにジョミーを見ている感じ、ジョミーはしっかり前を見据えています。
ふとジョミーのお顔が、お写真でしか拝見した事がないのですがサイガさんに雰囲気が似ているように思えました。
『孤高の優しさ』 『若き指導者』
ブルーとジョミー全身のデッサン画は振り返っているポーズで激美しい。
コスチュームがタッセルとか付いていて、少し民族調で斬新でした。
2人はやはり対で置いて欲しいと言いますか、これはもう絶対放してはいけない思念ムンムンです。

2階と3階はまさに『地球へ…』生原稿ですよ!!!
あのシーンやこのシーン、切り貼りやトーン、ベタの筆跡、ホワイのもっこりした跡等
スゲ〜迫力 でございます!!!
カラーの生原画は今回初めて拝見させていただきました。脳内絶賛大興奮祭り状態
『時の流れに』のジョミーの前髪の淡いグラデーションがとても綺麗で印象的、
驚いたのが『互いの思い』が想像ていたのと正反対でサイズがとても小さかった事、反対に『キース・アニアン』が大きな絵で大胆なタッチの作品でした。
『星のうまれるところ』のブルーの紫の瞳が麗しく綺麗でウットリ。

画集&ポスカも無事GET、諦めていたのに画集にサインまでして頂けて、アニテラ見て・・・で溜ったモヤモヤが浄化される思いでした。
画集はケースが付いて、黒の布ばりハードカバーの銀箔押し表紙ブルー裏ジョミーで豪華です。
ハアハア興奮状態で観たので記憶が曖昧な所が・・・オイ
もう一回観に行こうと思っています。笑
 

 

 

『東京展 2008 地球へ…』 レポート おかわり3杯!!

又行っちゃいましたですよー最終日、ハアハア(落ち着けよ)

---そう、きみは ただ一度の存在。----
お外の美麗ブルーポスターに添えられている言葉、ジーンときます。

作品がちょっと増えていました、細い針金の一筆書きで作ったブルーの横顔オブジェ!額装入り。
石粉粘土かな?で作った16cmぐらいの、ほのぼのドール(ブルー・ジョミー他)

DVD Fan Disc のジャケットもじっくり見て来ましたですよ。展示順です

 『目覚めの日』   ジョミー(DVD Vol,2)
 『下級生シロエ』  シロエ (DVD Vol,3)
 『孤高の瞳』    ブルー (DVD Vol,1)
 『永遠を見る乙女』 フィシス(DVD Vol,7)
 『決意』      ソルジャー・シン(DVD Vol,8)
 『無言の決意』   キース (DVD Vol,4)
 『ナスカの子』   トオニィ (DVD Vol,4)
 『継承』       Wソルジャー(DVD Vol,5)

『目覚めの日』→『継承』→『決意』とジョミーの心の流れがわかります。目から汁が…
ジョミーとブルーは大体対になるような感じの額装でとても考えられていました。(ゴールドとシルバーとか) 中2階に描き下ろしの販売コーナー
ブロンズだと思っていた先生のペンを持つ御手のオブジェは石膏で、それをブロンズ色に染められたそうです。題して『創作する手』

描き下ろし作品タイトル、ハアハアしながらメモってきたですよ。笑

 『君を待つ』ブルー
 『希望の輝き』ジョミー

口角が上がったプルルンオレンジリップの美麗ブルー、ちょっと幼顔に見える。
良く見たら眉毛は黄色(ブロンド仕様)でした、御髪はシルバー。
凛としてそれでいて憂いを含んだ表情がブルーのイメージだったのですが、
このブルーは微笑んでいます。
『君を待つ』のタイトルどうりジョミーを見つけた嬉しさが出ている訳ですね。ジョミーだけに向けられた ほ・ほ・え・み ムハ〜
ジョミーやはり、サイガさん似に見える。(あくまでも主観)

 『候補生』シロエ
 『希望を追って』トオニィ
 『メンバーズ』キース
 『密かな願い』マツカ
 『思いを託す』ブルー

キースとマツカが隣同士&タイトルに思わずニヤリ。

 『小さな友だち』ジョミー&ナキネズミ
 『決意の日』ブルー横顔
 『貫く意志』シロエ

あとトオニィがいたのですが、すでにお持ち帰りになられていてタイトルがわからない・・・
ジョミー&肩に乗ったナキネズミがとても愛らしく、ジョミーのヤンチャな感じがとても良く伺えますです。

 『若き指導者』全身ジョミー
 『謳う女神』フィシス
 『孤独な決意』キース
 『空への飛翔』ジョミー
 『駿馬の抵抗』キース
 『永き憂い』ブルー
 『母と別れて』ジョミー
 『True Blue』ブルー(展示のみ)
 『幼き巫女』フィシス
 『孤高の優しさ』全身ブルー

『若き指導者』『孤高の優しさ』は対になった作品。ムフー
『True Blue』、サイトに掲載されている物です。
手のひらサイズの作品で、横顔のグリーンの瞳の憂い顔ブルーーーー頬に涙の跡!せつなくも麗しい
髪とバックに銀でラインと星が描かれていて光に翳すとキラキラ光って美しかったです。ウットリ
ブルーは銀、ジョミーは金のイメージなのですね。

当日の竹宮先生は淡いモスグルーンのフェミニンなスーツに白花のコサージュを御髪に飾っていらっしゃいました。
今回の個展は、ファンの方へのお礼の展。
『地球へ…』の一番良い場面、主要な場面をチョイスして見ましたとおっしゃっていました。
好きな映画は『風と共にさりぬ』『7人の侍』だそうです。
ドラマに動きがあるもの、色々な角度から見れるものがお好きとの事。
おお〜〜『地球へ…』に繋がると感嘆!!
トークイベントではとても良いお話しをお聞きする事が出来て、感慨深かったです。
やはり原作者・オリジン、ちょっとですが源流に触れる事が出来て感動です。
アニテラのあそことかあそことかが・・・だったのが、
昇華できて良かったと言いますか、皆さん同じ事を思われていたのですねとなんか納得。

今度は30年後と言わず5年後、いや2年後ぐらいに又アニメ化して欲しいなーと妄想。

 
『竹宮恵子 東京展 2008 地球へ…』 レポートおかわり3杯! END

 

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